極真空手の道場から数分。
セントラルフィットネスクラブ目黒の前にある、カフェでお茶。
26時まで開いている夜カフェなので、百式の田口さんに教えてあげたいような店。
ここは結構ガッツリ系パンケーキが有名です。
結構時間がかかるので、お急ぎの方は別メニューをおすすめしますっ。
今回はお茶のみ。
で、カフェラテを頼んだら、写真のシロモノが・・・。
んーーーー。
んーーーーーっ。
悩んでいる俺に店員のお姉さんが、、、「ドラえもんですっ！」
なーるほど。
微妙。
がんばれ、バリスタ。
しくよろっ、哀愁。。。

似ている店なんて見たことも聞いたこともありません。
チョーおすすめスポットです。
カテゴリーはカフェです。
メシもドリンクも美味いっす。
しかしココ、マッサージ店です。
俺はいつもアーユルヴェーダを施術していただきやす。
で、そうすっと食べ物と飲み物無料になりますっ！！！
マッサージ店と侮るなかれっ、どれ食ってもんまいからっ。
朝4時まで営業中っ！
しくよろっ、哀愁。。。

ここは店の前に車が路駐できるので、結構使いますね。
絵画館へ続く銀杏並木の入り口。
MOZUで倉木警部がめっちゃ暴れたレストランです。
何を食ってもあたりです。
テラス席がオススメですよ。
気持ちんよかーっ。
で、帰りに鬼灯のジャム買って帰ってください。
他では食えんよ。
よろしく哀愁ぅ。。。

箸で切れるだとーっ、と言いながら切ってみるっ。
なんじゃこりゃーっ、手品かっ。
という柔らかさっ。
久しぶりに、まい泉行きましたよ。
最近はガーデン自由が丘のお弁当コーナーで閉店間際の安くなったカツサンドしか食っていませんでした。
やっぱ違うなぁ。
揚げたて違うなぁ、ジューシーだしっ。
んまーーーいっ。
食うまでに並ぶけどね・・・。
フォリナー率も高いなぁ。
さっすがっ、表参道。
でも、ランチは安いねーっ。
ここは車で行ける駐車場付きの数少ない表参道の飲食店。
通うよねーっ。
実はココ、5,000円以上ならほぼ23区は弁当配達してくれます。
びっくりしますっ！
よろしく哀愁っ。。。

俺の場合は車でお伺いします。
奥沢駅を通り過ぎて商店街を環八に向かいます。
その路沿い左手にこの有名店はございます。
トンカツのミカド。
いや、とんかつのミカド。
で、俺は何回目かの来訪で衝撃を受けたのです。
それは、イカフライ。
家族連れが多いのでしょう。
家族のうちの1人は肉が食えないなんてこともあることでしょう。
そんな人のために開発されたにしては美味過ぎます。
俺にとってのミカドの味はとんかつではなくイカフライなのです。
そして俺にとっての奥沢は入船ではなくミカドなのです。
よろしくっ、哀愁ぅ。。。

なんじゃこりぁー。
という美味さのバターチキンカレーに出会いました。
店の名前はLASA:KUSA。
ラサークサかと思いきやラス・クスだそうです。
ネパールの言葉で「ようこそ」らしぃーよー。
五反田TOCの坂の上、徒歩1分といったところでしょうか。
テーブルにある「おすすめ」食べようとしたら、実はバターチキンがおすすめですとネパール人の女の子が流暢な日本語で説明してくれました。
店に来るリピーターは95％がこれを頼むのだと。
うーん、じゃあこれ。
で、ライスくださいというと、ナンがおすすめですと女の子。
何パーセントくらいが、ナンを頼むのだろうか・・・。
じゃ、ナンで。
出てきてみたら、なんじゃこりゃー。
ナンはキリンの舌くらいあります。
美味い、うまい、んまいっ。
しばらくはこの店通いそうです。
女の子が話をしに来たので、しばらく話していたら、知り合いの知り合いのネパール人が彼女のいとこでした。
うーん、世界は狭いっ。
よろしく、哀愁っ。。。

単品ランチでも2,000円しないくらいの価格設定になっとります。
で俺は今回奮発してコース料理をいただいちゃいました。
ほぼディナーと同価格。
で、味はというと、やっぱ本家の上野精養軒の方が美味いかなぁ。
これは俺の主観だけど・・・こういう店はコックがどれだけ量をこなしているのかが重要なように思います。
数作っているのと暇な店だと、やっぱり忙しい店のほうが美味いように感じますよね。
これは腕が落ちているという意味ではありませんよ、鈍ってくると言いたいの。
コックの感みたいなものかなぁ。
で、この店は精養軒の中でも比較的空いている店。
でも、そうは言っても精養軒。
どれも平均点は軽くクリアしております。
肉よし魚よし野菜よしソースよし、そしてドレッシングなんかは美味いよね。
俺が食ったサラダはラズベリーを使ったドレッシングがかかっていました。
大岡山では一番ドレッシーな店なので、お祝い事に使ってみてくださいね。
よろしくっーっ、哀愁ーっ。。。

初日のオープン時とそのあと5回くらい行ったかなぁ。
で、印象はというと「んまいっ」。
んで、それがいいのか悪いのか。
スープがどうだとか、麺がどうだとか、そういうひとつずつの印象ないんですよ。
チャーシュー、焼いてたなぁ。
・・・くらい。
でも、んまいからいっか。
最初の頃はスープの関係なのか開いてたり閉まっていたり。
定休日なんかもよくわからなかったし、オープンしてても東工大生でいっぱいだったりで、足が遠のいていました。
最近はいい感じなので、何回も行ってちゃーんとリポートできるように、頑張りマウス。
よろしくっ、哀愁っ。。。

俺にとっては豆を買うより店先でのドリンク率が超高い店舗です。
でも、イタリアンなコーヒーなので・・・すみません、イタリアンて知りません。
とにかくアワアワが浮いているコーヒーなので、俺にとっては不得意分野です。
しかしながら、そんな俺にも強い味方がいます。
ミルクコーヒーです。
同じアワアワでも、カフェオレと間違えて受け入れてしまう俺なのです。
気持ち香ばしいそのコーヒーは、間違いなく平均点を超えています。
よろしくっ、哀愁っっっ。。。

やまちゃんの体が心配です。
でも、がんばってもらうしかありません。
この店が無くなったら、どれだけの人が困ることかっ。
今は深夜営業は控えているみたいです。
チャーハンなんて、んまいですが、個人店なので融通が利きます。
で、俺はチャーシューと白飯とスープを頼みます。
料理が暴れている。
そんな印象です。
雑な感じが美味いってあるじゃないですか。
これがんまいっ、ぜひっ。
ヨロシクっ、哀愁っ。。。

フレーッ、フレーッ、フレーンチッ。
っーわけで、久しぶりにちゃんとしたフレンチを食べましたっ。
駅前のロイヤルブルーが、ちと期待はずれだっただけに、今回は期待です。
ただし、時期が時期なのかもしれませんが、いろんな方のログを見る限り同じパターンの料理ですね。
知人が伺ったときも、やはり同じ料理。
うーん、得意な物を提供していくのは良いのですが、何度も伺うと飽きちゃうのかなと、ちっと心配。
全体的な感想は、みんなそれぞれ素材の持っている「甘さ」が感じられるということ。
それと、ちゃんとした「歯ごたえ」があるということ。
これは、素晴らしいですね。
パンはフランスパンをイメージすると、ちょっと違うかも。
イタ飯屋でよく食べる自家製パンが近いですね。
次回はどんな料理が出てくるか、乞うご期待っ。
よろしくっ、哀愁ぅ。。。

大岡山で一番美味いと思うケーキ屋「クレソン」。
ちょっと範囲狭いですけどっ・・・。
でも、なんでも一番はいいものです。
テーブルが三つあって、美味しいケーキと共にお茶をいただくことが出来ます。
そんなカフェ・クレソンが店内禁煙になって久しい。
うーん、残念。
でも、当然。
ってわけで、俺っ、持ち帰り専門ですっ。
よっぼど、そこらのケーキより美味いっすよ。
ヨロシク、哀愁ッ。。。

フィリピンパブ・キャンディの下。
もといっ、居酒屋・若葉の下。
以前の「虎屋」でありんす。
博多ラーメンと謳っている店は数あれど、長浜ラーメンと自信を持って謳っている店は「じゃんがら」を筆頭に数件くらいのもの。
で、近場なので歩いて行って来ました。
開店と同時に入店したつもりが、なぜかファミリー1組。
きっとこいつらはどこでもドアを持っている、野比家の人々かもしれません。
おっと、初めて会った方々に、こいつら呼ばわり申し訳ございません。
で、注文は長浜ラーメンと明太ごはん。
茹で時間が早いので、1分程で注文の品がカウンターに並びます。
ちびい高菜がおしんこ代わりについてきます。
臭さや油っぽさはなく食べやすい味。
麺の量は明太ごはんを頼んでいなければ、替え玉でした。
可もなく不可もなく・・・。
まぁ、好みは人それぞれということで。
で、気に入ったものはテーブル上のコンディメント。
赤い柚子胡椒がありました。
緑ではなく赤ね。
こいつを溶かしながら食べる九州ラーメンは初めてです。
おっと、初めて会った調味料に、こいつ呼ばわり申し訳ございません。
でもイケる。
次回はワンタンめん、挑戦しようと思います。
よろしくっ、哀愁。。。

30年前に渋谷の桜丘にパウリスタという飲食店があった。
店構えなどはもう覚えていないが、そこのホットドッグの味は鮮明に思い出す。
その頃のホットドッグといえば、全部コッペパンだったからね。
ここだけパンが違ったのよ。
で、それに一番近いのが、このドトールのジャーマンドック。
英語だとホットドッグなのに、ドイツ語だと「グ」ではなく「ク」なのか？
まさか天下のドトールが、発音間違ってはいないよな。
うん、絶対わざとだっ。
で、パンにソーセージが挟まっていて、粒マスタードがかかっている。
レタスもなし、ケチャップもなし、という直球が当時若かった俺には新鮮だった。
確かパンもこんな感じだった。
俺はコストコみたいなアメリカンなドッグも好きだが、こっちみたいなジャーマンも大好きである。
でも、、、みなさんも同じ意見だと思うんですが、、、1本じゃ足りませんよね？
よろくし、哀愁。。。

大岡山唯一の立ち食いそば。
もといっ、立喰いそば。
こういう店は必要です。
立ち食いそばブログを書いている方たちから、ことごとく評判のいい蕎麦屋です。
俺は蕎麦評論家ではありませんが、そこそこイケメンだと思います。
どうも、天ぷらがいいらしい。
俺は天婦羅評論家でもないからわかりません。
で、俺の好きなトッピングはイカ天とトトロ。
もといっ、ジブリではありません。
とろろであります。
早朝からのオープンなので、朝早く目覚めたときはチャリで向かう俺なのでしたっ。
で、店名。
正式名称は「よりみち」です。
しかし、客の100%は「米次郎」だと思っています。
なぜかっ？
看板が「米次郎」だからです。
まぁー、んまいからどっちでもいいやっ。
宜しくっ、哀愁・・・。。。

世の中の坂道には、すべて名前がなければいけない。
と、ここのオーナーは思っています。
しかし自宅の前の坂道には名前がありません。
無いなら付ければいいんだと考え、同じ道沿いに住む岩下志麻さんのお名前を拝借し、自宅前の坂をしま坂と名付けました。
よって、正式名称は「しまざか」と読みます。
食べログのフリガナは間違っていますが、まぁそんなことはどうでもいいことです。
本題っ。
ここのラーメンはラーメンではありません。
しま坂という食べ物です。
俺が10歳若ければ毎週食います。
20歳若ければ週2回は食います。
・・・そんなラーメンです。
死ぬまでに、絶対絶対一度食べてください。
そこんとこ、よろしくっ哀愁〜っ。。。

志波田本店であります。
支店とは似て非なるものなりっ。
コンサバです。
支店はどちらかというと革新派。
で、本店は出前が多かったのですが、いっちょ行ってみました。
そうするとどうでしょう。
定番以外の「とぅでいず・すぺっしゃるっ」。
ポークソテーセット。
分厚いロース肉が甘ーいっタレで包まれています。
優しいタレであります。
頭の中でユーミンが歌っていますっ。
肉にはレモンをかけていただきますっ。
そしてたっぷりの生野菜。
サラダではあーりませんょっ、生野菜です。
そしてポテサラに茶碗蒸し。
んでんで、かけそばっ。
これで1,150円っ、急げっ！
よろしくぅーっ、哀愁。。。

店名の通りお釈迦様が店の中に鎮座ましましています。
しかも、巨大です。
で、それがなぜお釈迦様かというと、店名から予想しただけです。
お釈迦様にはお目にかかったことが無いので、ホンモノかニセモノかはわかりません。
昼時は超混みます。
オーダーも通せないほどの混雑になります。
んまいからです。
ライスもナンもおかわり出来ます。
しかも、何回も・・・。
で、苛つくこと間違いなし。
なので少し早めのご来店をオススメします。
よろしくっ、哀愁ーっ。。。

この店に対するクレームはただひとぉーつっ。
テーブルが狭いこと。
そんだけぇーっ。
んまいね、味は言うことナッシング。
ランチはだいたい850円。
一部高いものと安いものがございます。
今まで食したのは・・・
タイスキ
ガパオライス
タイしょう油ラーメン
カオ・マン・ガイ
・・・の4品。
次はカレーいきたいと思いますっ。
よろしく、哀愁っ。。。

65点の人がスッキーッ、スッキーッ、スッキィーーーッ。
65点を取り続ける店。
というのが俺の印象です。
安いです、従ってコスパからすると80点です。
中華をどか食いしたいときなどはバーミヤンなんかよりは良い店だと思います。
数年前まで違う名前で営業していました。
オーナーが同じかどうかは不明です。
店内は広いですが、夜は結構宴会なんかで混んでいるようです。
日替わりランチは700円前後で、12種類くらいあります。
この価格を守っています。
夜は火鍋がオススメですっ。
よろしくぅ、哀愁っ。。。

「うさちゃん」なき後、大岡山では一番キワモノの店かもしれません。
へんなお姉ちゃんが経営しています。
もちろん良い意味ですっ。
そんな愛すべきお店です。
表向きの営業時間は10時頃ですが、実は朝7時からやっています。
今川焼なのに朝7時より営業している意味が分かりません。
もしかしたらこれを朝食にしているファンがいるのかもしれません。
このお姉ちゃんなら、そんな一人のファンのためにそれくらいはやりそうです。
しかし、姉さんは今川焼ではなく「くり焼き」という名をつけています。
名付けて愛せっ。
な、感じでしょうか？
たこ焼きもやっています。
しかし具は今川焼と一緒だったりします。
うーん、キワモノーっていう感じです。
美味いかっ？
美味いのかっ？
と言われれば答えに困りますが、この店を知っている方達はそんなことはどうでもいいみたいです。
この店の魅力は季節によって様々な告知が店外に貼り出されることです。
クレヨンで書かれていることもしばしば、お姉さんは雨なんて気にしていないみたいですっ。
「なんでだよっ」という内容も笑いを誘います。
その時代を生きてきた人間しかわからないウイットや韻を踏んだメニュー。
いつもクスッとさせられます。
ぜひっ。
ヨロシクッ、哀愁ッ。。。

社長が射殺されてしまいました。
しかし、そんなことは言ってられません。
人間は日々腹が減るのです。
年間を通して安くなるカードを持っている俺としては、やはり通ってしまうのです。
しかしながら、スタンプカードやクーポン券などさまざまな種類の割引があるので、どれを使ったら一番安くなるのか不明です。
麺は俺好みではないのですが、チャーハンと餃子はぴったしカンカン。
持ち帰りも電話1本で予約できます。
そして、昼時などでガッツリ行きたいときも、便利なお店です。
残念なのは全席禁煙になってしまったこと。
しかしながら客足は衰えません。
よろしく哀愁〜っ。。。

犬の散歩の途中で立ち寄ります。
犬連れオッケーなのです。
でも、ほんとはどうか知りません。
だって俺行く時、他のお客さんいないんだもん。
店の中にでっかいローストの釜が2機もあるところを見ると、コーヒーに力を入れていることがわかります。
でも、この場所は厳しいのでは・・・なんて思ってしまいます。
実際この場所はテナントがコロコロ変わっています。
ニッチのお客さんをどう取っていくかが課題のお店ですね。
味はまぁいいと思うんです。
もっともっと、お客さんに増えていただきたいと願うばかりです。
しくよろ、哀愁っ。。。

この店でピカチュー捕まえました。
いらん情報だったな・・・。
ランチでお邪魔しました。
石川亭の代名詞、キャベツ入りハンバーグとキッシュ、サラダのセットです。
出てきた瞬間に舐めていたことを後悔。
量ありすぎです。
しかも、パンは次から次へと持ってくるし。
ハンバーグだって230gあります。
デミグラス美味いから、進んじゃうし。
キッシュもそこらのケーキよりでかい。
参ったなぁ。
ヨロシク、哀愁。。。

最初は屋台で営業を始め、その後渋谷の並木橋、そして恵比寿西口に移転オープンしてから爆発的に流行ったお店です。
30年前はオーダー係のお兄さんの記憶力の凄さに驚いたものです。
麺固め、脂多め、ニンニク強め、海苔抜き、スープ濃いめ等の1人2〜3種のわがままが10人いたところでオーダーは完璧でした。
元祖背脂チャッチャ系、深夜まで開いていたので夜型の俺にはありがたいものでした。
恵比寿西口が閉店し、三茶がオープンし、恵比寿東口がオープンし、その後全店閉店。
そして、満を辞して六本木がオープン。
翌朝9時までやっているので、要チェックです。
よろちく、哀愁〜っ。。。