時にはニューヨーク、時にはパリ。いえいえ、東急線の飲食店がメインっす!
地域
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グルーポンを使って自由が丘の何故屋に・・・。
このたい焼き3匹で520円が50%オフで260円。
でも、飲み物が600円。
やられたーっ。
でも、食べてみたらはじめての食感。
なんじゃこりゃー。
で、ん、何も入っとらん。
なんじゃこりゃー。
えっ、プレーンっ。
たい焼きでプレーンって、あるんだ。
まるで、ドーナツ。
その後がよかった。
「マンゴープリンご試食ください」
というわけで、いただいたマンゴープリンが、んまいんまい。
ここでは絶対マンゴープリン食べてください。
そして、とってもおしゃれなたい焼きカフェなのに、喫煙できます。
そして、店員さんが3人とも同じメガネかけてます。
なぜっ、なぜなぜっ。
ヨロシク〜哀愁。。。
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インドカレー食ってきた。
「レストラン越」の後にできたコピラ。
その前は、確か「ジール」という店だった。
このテナントは不幸続きで長続きしない。
しかしながらコピラはいいんじゃね?
名前もミニラみたいでかわいい。
そういえば昔、友達のお母さんがミニラに似ていた事を今思い出した。
辛いのは苦手な俺にはとても相性が良い。
うまいと思う。
まぁ、学生さんや近所の主婦でいっぱいになるわなぁ。
ナンもでかいし。
ただ・・・インド料理でポークカレーがあるのは、いただけない。
店員は何を食っているのだろう。
イスラムではないのかなぁ?
まぁ、そんなことはどうでもいいかっ。
んまけりゃいいよ。
そして、なぜかパスタも充実している。
ヨロシク、哀愁っ。。。
これはこれは洋食亭っ、つーわけで自由が丘の洋食屋「ブラームス」。
デミグラスソースの大好きな俺としては、ここのソースを何とか物にしたいと考えております。
黒いのね、黒いのっ。
洋食屋というと赤派もいるけど、俺黒派。
で、苦いのね、ちびっと苦いのっ。
いちばん好きなメニューは牛タンシチュー。
次がビーフシチュー。
オムとかは食いませんっ。
このデミ何とかモノにできないかなー、と思いつつ食べておりました。
ハタと気がついて、ストックしてあるデミグラ缶にとあるものを混入して、鍋で煮てみたのさっ。
出来ましたよ、似たような味。
またひとつ、秘密が秘密じゃなくなりました。
んまいけどねー、ちとエクスペンシブかな?
もうちっとだけ安いと、もっと行くんだけどね。
よろちくーっ、哀愁っ。。。
ペッパーランチっ、邪魔をしないっでぇっえーっ。
つーわけで、ペッパーランチの系列店です。
ビーフ鉄板ライスというメニューをいただきました。
フードコートなので席を確保するところからが戦争です。
学生の集団、ちびっ子とお母様、サラリーマン。
そんな強敵と戦い、席を確保できたら、注文に向かいます。
ハンバーグという店名が付いていますが、ステーキも豊富です。
で、今回はペッパーライスの周りに生肉を散りばめた一品をいただきます。
「よーく混ぜて食べてください」とお姉ちゃん。
「お召し上がりください」だろっ、と心の中で思いながら、受け取ります。
ビビンバなども混ぜない派の俺としては、決して混ぜるもんかよと思いながらいただきます。
味はといえば、ペッパーランチ。
一緒っす。
よろしく哀愁っ。。。
20年前の話、この店には2人の店員がいました。
一人はルバン三世に激似の店員・・・俺が思うに麺担当。
もう一人は次元大介に激似の店員・・・思うに定食担当。
この2人の絶妙なコンビネーションで当時の店は回っていました。
その方達も一線を退き、今は五右衛門や不二子や銭形警部さえおりませんっ。
味はというと、最高です。
初めての方は、担々麺と思ったら大間違い。
ニューが付くだけのことはあります。
そして仕事の合間や打ち合わせ前に、絶対に食ってはいけません。
出来れば明日休みという日の仕事終わりで食することをおすすめします。
間違ってもほのかとは言えないパンチのあるニンニクがあなたを別世界へと連れて行ってくれます。
溶き卵のスープを中辛で、喉をひりひりさせながら飲み干します。
よろしくー哀愁っ。。。
俺的には青春であります。
まだ霧笛楼はこんなにキレイじゃありませんでした。
「あぶない刑事」なんかにも登場していたお店です。
俺のオススメは温故知新ディナーコース。
魚・肉料理が選べる、フルコースディナープランです。
舌平目、国産牛頬肉赤ワイン煮、鱈の香ばしい網焼き、国産牛フィレ肉のステーキ、どれをとっても最高のシロモノです。
お高い値段を出して、ちゃーんとしたコース料理を食べるのです。
ドレスコードがあると思って行った方がいいくらい気合いを入れてください。
そうすると店も本気出してくれます。
ウエイターに舐められたら、サービスは格段に落ちるような気がしますっ。
と店の紹介はここまでで、ここの上階、女性専用のマンションになっています。
俺が女性なら絶対住みたいと、店の前を通るといつも思うのです。
宜しく、哀愁ぅぅぅ。。。
グワシッ!イワシッ!
っうーわけで、俺が住んでいる東京の目黒という場所は思うに魚が弱い場所である。
魚が弱いからといってイワシが生息している場所でもない。
俺は美味い魚が食いたくなると船橋まで車を走らせる。
いわし料理専門店「ふなっ子」。
いわし料理なのにふなっ子?と思うかも知れんが、ふなっ子は船橋っ子のことなのら~っ。
いわしが高騰してから益々賑わうようになって来た。
ちっちゃくてボロイ店だが味は天下一品。
俺たちが食ったのは、いわし卵焼き1皿、いわしなめろう3皿、いわしポンタ1皿、いわしつみれ汁2杯、いわしユッケ2皿、いわし茶漬け2杯、いわしさんが焼き1皿、かさご煮付け1皿、あさりフライ1皿、あなご一本寿司2貫、チューハイ4杯、ウーロン茶1杯、生ビール2杯で合計11,100円。
みなさんにお料理はお薦めしたいが、ただひとつだけお料理以外に注意点がある。
この店に行くときはテンションがアップしているときに行くこと。
なぜかと言うとここの女将さん、ハンパなく元気です。
自分でもガンガン飲んで、猥談大好き。
10秒に一回くらい放送禁止用語が連発です。
右耳から左耳に隠語をサラッと流して、おいしく食べられる人だけにお薦めのお店です。
よろしくね〜哀愁〜っ。。。
御主も悪よのぉーーーーっ、っうわけで・・・。
祐天寺・駒沢通りと目黒通りの中間にある中町の「越後屋」。
「トラディショナル」という言葉がこうも似合う食い物屋はありません。
レストランでもビストロでもダイナーでもなく、定食屋。
その響きにはカッコよさや、侘び寂びはありません。
つまり、おしゃれな和食でもありません。
間違えても初めてのデートで行ってはいけません。
定食屋といっても、定食があるわけではありません。
すべて単品です。
壁掛けのメニューを見ると、ほとんどの料理が100円台で「最多価格帯」は150円。
「焼魚」「煮物」「豚生姜焼」「(各種)フライ」もほとんど100~150円。
80~90円のおかずも豊富です。
しかしどの皿もそれ1品で充分定食のオカズになるくらいの量があるので、あれこれ頼むと腹18分目くらいになります。
フライも「揚げたて」。
魚はもちろん焼き置きでありますが焼直してくれます。
なのでよくある「棚にある料理を勝手にとる」大衆食堂スタイルではなく、どの皿も温かい状態なのは嬉しい。
こういう店が近所にあると非常に助かります。
ちなみに俺、満腹に食って、ご飯とみそ汁付けて500円で釣りが来ました。
宜しくぅ、哀愁っ。。。
んまいっ。
レストラン「ムチョアミーゴ」。
たぶん、ここら辺で一番バランスのとれているレストランだと思う。
たまーに、ディナータイムにお邪魔しますが、通常俺はランチタイム。
プラスチックの皿に箸で食わせるスタイルは素晴らしい。
ちゃんとした素材でちゃんとした料理を食わせる数少ない店だと思います、実際。
800円のランチはメインとライスとサラダとスープ。
でも、このスープが只者ではない。
ビーフコンソメが飲みたくなると、ココへ行きます。
ちなみに俺の一番好きなコンソメは横浜ロイヤルパークホテルのダブルコンソメ。
この味が好きな方はハマリます。
そして、欠かせないのがコーヒー。
デミカップなんだけど、んまいっ。
プラス200円だったかな?
絶対飲んでね。
洋食は・・・リストランテ「ヴィータ」亡き後、大岡山ではココしかないでしょ。
ということで。
よろしくー、哀愁っ。。。
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このブログについて
このブログは天地真理郎(あまちまりお)が実際食べ歩いた店を備忘録としてエントリーしています。
全く個人的な感想を正直に「美味い・不味い」と書いていますが、誹謗中傷をしているつもりはありません。
食べ物とは・・・一緒に食べる人、その時の気持ち、体の状態、気候等によって味覚は変わるものです。
よって、食べログなどで高評価の店も俺にとっては不味くなったり、またその逆もあり得ます。
俺が「んまいっ!」と言っている店を美味しいと感じるなら、多分このブログはこれからの店選びの参考になると思います。
また、本文の記入していないエントリーは「不味い」というわけではありません。
あくまでも備忘録、後でいいやとそのままになっているものもございます。
そして写真を撮るために食っているわけではありませんので、記事を書く時に画像に関してはウェブからの拾い物が多数ございますことをご了承ください。
店名に関しては「食べログ」に忠実に記載しています。
場所に関しては最寄りの駅を記載していますが、アバウトにお考えください。(駅の遠い場所に関しては、地名やランドマークで記載している場合があります。)
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