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プロフィール
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天地真理郎(あまちまりお)
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男性
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俺たちの子供の頃はケーキといえば不二家でした。
苺のショートケーキね。
アップルパイも好きだったなぁ。
千歳飴なんかも不二家。
この不二家が危機に陥っとるっ。
知らん間にどんどん店舗が縮小されて、目黒区はゼロ。
中目も閉店ではないが現在休業中。
隣の大田区も4店舗しかない。
薬局の前にいるカエルやゾウやウサギより、ペコちゃんの数の方が少ないぞ。
ガンバレ、ポコちゃん。
よろちく、哀愁。。。



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王将のある街に日高屋ありっ。
というくらい見かけます。
商品的に被るものも多いですが、チャーハンは王将の勝ち。
餃子ももちろん王将の勝ち。
と、王将に軍配を上げたくなりますが、麺はどうよ?
王将のラーメンを美味いという人は少なくとも俺の周りにはいません。
しかーしっ、日高屋に限っては「あの価格なら美味いよね」とか「味噌ラーメン好きだなぁ」など、大絶賛ではないもののポジティブな評価が風に乗って聴こえてきます。
俺はといえば、、、バクダン炒め定食が大好きです。
調理師によって辛さがまちまちだったりしますが、まぁアリでしょう。
持ち帰りもできるので、ぜひっ。
宜しく、哀愁。。。





大岡山に初めておフランスの香りを持ち込んだ店といっても過言ではないでしょう。
この店が出来た当時はちゃんとした洋食店もなく、この店がカフェにもかかわらず、マダム達が押し寄せました。
デミグラで何日もかけて作ったシチューは絶品で、テレビや雑誌の取材が押し寄せました。
洋食といえばフランス料理と勘違いする街だったのです。
ワンス・アポンナ・タイム、つぅーところです。
俺はまだまだ金のない若者だったので、いつもハヤシライスに逃げていました。
ビーフシチューは全くといっていいほど味を覚えていないのであります。
よろシチュー、あいシチュー。。。





悪くなかったんだけどねー。
場所が悪すぎた。
大岡山にラーメン屋はハッキリ言ってしんどいでしょ。
豚骨というところで勝負なら、もっと癖出さんとね。
ま、そんで次に「ひるがお」持ってきたんでしょうが。
と、ここまで説明すればお分かりかっ。
そう、経営は「せたが屋」であります。
多分、自分のことが大好きであろう前島さん。
ラーメン屋としての資質と経営者としての資質が備わっている人物。
開けては潰しを繰り返しながら大きくなっていくところは、ある意味凄いっす。
よろしく、あいしゅうっ。。。





うさちゃんの具合があんまり良くないみたいです。
しかし、新メニュー「ジャークチキン」なるものを販売開始しました。
今まで、カレーやうどんを庶民に提供して来たうさちゃん。
はたしてどうでしょうか・・・ということで食べてみました。
んまいっ。
ほーっ、初めて食べましたよジャークチキン。
想像していたのはケバブ系の中近東の味。
しかしながら、ジャマイカ料理らしいです。
これは自分でも作ってみる価値ありそうです。
早速っ。
よろしくっ、あいしゅーっ。。。





最近開いてないなぁ、ジュースショップ。
前は別店舗だったのですが、今は八百屋さんと一緒です。
やなか珈琲の斜め前ね。
デパ地下の生ジュー屋さんより良心的な価格。
注文してからミキサーするので、鮮度も良好っ。
喉が渇いたら、、、ジモピーはここっ。
宜敷く、哀愁。。。





美味い店だったのに残念です。
この手のタイプはオーナーシェフで回さなければいけないという見本でした。
融通の利く店主と、それを嫌がる中国人シェフという図式は客が見ても明らかで、売上を上げたい店主が客のわがままを120%聞き、クックは苦労していましたな。
麻婆豆腐もきっと辛くないのはチャイニーズではないという思いで、俺のオーダーを嫌々上げていたことでしょう。
メンゴでやんすっ。
夜露死苦、哀愁。。。





刺身の美味い店、しばた亭。
俺が通りかかる時は開いてないことのほうが多いからね。
開いていれば即、決行。
心の中では「魚、さかなーっ。」と決めていたので、しばた亭か西小山のまぐろ専門店のどちらかにしようと思っていたところ。
結局まだ座れる余裕のあったしばた亭で決着。
刺身の大盛にくじら刺しを少し乗っけていただいて、鯛カマの煮付け、ご飯と味噌汁で5,000円でいただきました。
それにしても最近おじさん見なくなって、ユースケ君だね。
まぁ、美味きゃいいんです。
よろしくぅ哀愁ぅ。。。





ポンポンポンポン、駅ポンポンっ。
不動産屋の建て替え工事に飲み込まれてしまった通称「駅ポン」。
大岡山では貴重な存在でした。
健常者もそうでない人も、日本人もそうでない人も、若者もそうでない人も、店員としてお客様として、みんな仲が良かった駅ポン。
目玉焼きなどの家庭の味から、超柔らかいチキンカツまで、幅広いレパートリーを持っていました。
定食は「もう食えないよ系」。
おかわり自由で東工大生の胃を満たします。
今残っている「さか本」は蕎麦屋であります。
YOROSHIKU、哀愁。。。





世田谷公園すぐそば、元自動車修理工場を利用したアメリカンレストラン。
L.A.にあるチャイナタウンをイメージしたコンセプトの元、自家製バンズを用いたハンバーガーやステーキ等のアメリカンと本格点心や餃子等のチャイニーズメニューが一緒に楽しめます。
専属バリスタが描くラテアートを用いたカフェメニューも充実しており、ティータイムも満足してお寛ぎいただけます。�またMADE IN USAを中心としたヴィンテージファニチャー、アパレル、雑貨が並ぶセレクトショップ『R GENERAL STORE』を併設。
開放的な店内では様々なアーティストを招き、LIVEやエキシビジョンも定期的に開催しています。�アメリカローカルにあるマーケットを彷彿させる店内で、衣・食・空間を通した新感覚のライフスタイルを総合的に提案、よりリアルなアメリカを表現いたします。
・・・とは、ホームページより。
つまりは、シャレオツなハンバーガー屋です。
前の店名は「Rバーガー&リカーバー三宿」というと、わかる方も多いはず。
んでんで、その前の店名は「DEMODE R」。
どうも経営は変わっていないようだが、なぜこうも店の名前が変わるのだ。
ガッツリ系のハンバーガーは変わらず。
で、俺がいただいたのは、あさりラーメンw。
「あまのじゃくお」でございます。
あさりだけに、あっさりか・・・というとサラッとしたスープなのにこってりのパンチ。
イケますねっ。
推しは餃子っぽい。
次、是非ともいただきます。
スモーカーはテラス席ならオッケです。
よろちく、哀愁ぅ。。。





戸越銀座であります。
チャーさんの地元っす。
当然のごとくジェシーも地元っす。
そんな戸越銀座商店街の坪3万円のテナントに、また新しい店が出来ました。
蕎麦屋です。
蕎麦屋と見せかけて実は飲み屋というパターンはよくありますが、閉店が21時というところからして、やはり蕎麦屋です。
正直言って、んまいです。
出来たばかりなのに流行っています。
蕎麦は石臼で店で挽いております。
いやーっ、まともな蕎麦が食いたければ、ぜひっ。
四六四九、哀愁。。。





北海道からこの店が上陸してきた時には通いましたねぇ。
あのデカさのメニュー。
そして木の器。
ボロいログハウス。
トイレのイカした注意書き。
そしてそして、つぶつぶ食感イチゴミルクっ。
みんな斬新でした。
そしてなぜか北海道出身の奴らには、ウケのいいポテサラパケットディッシュ。
うーん、不思議だ。
で、俺はといえばチーズカレーバーグディッシュ。
ここ数年は、このメニューで突き通しております。
んで、カレーがいらない時は、野菜倍盛りっ。
ハングリータイガーがどこでも食えなくなったご時世に、ドンキーがあるとホッとしますな。
シクヨロ、哀愁っ。。。





マラサダはレナーズに負けずとも劣らない味です。
阿部サダヲも、きっとビックリです。
注文してから揚げてくれるので、いつも「んまんま」です。
で、スパムむすびもやっているので、ワイハにいるのと全く変わらない食事が出来ます。
レナーズに行くには飛行機に乗っていかないと行けないので、とても便利ですっ。
シュガー・シナモンシュガー・レモンティー・ココナッツ・チョコレート・キナコの種類があり、すべて150円。
ヒーコーもライオンメインです。
メシ物も、スパムむすびだけではなく、グレービーソースのロコモコ・ガーリックシュリンププレート・マヒマヒプレート等々、パン物も充実しております。
俺的には結構Goodな、お店っす。
よろしくーっ、哀愁ぅ。。。





和食チェーンの大戸屋です。
経営が代わってからは、ダメダメ路線一直線です。
元オーナーの大株主と現経営陣が喧嘩しております。
で、失くなる前に食うべし。
パッと入ってパッと食う。
そんな店ですね。
ただこの駒沢店、半地下になっているので、客の入りが外からだとわかりません。
階段を下りても、実は店はL字型をしているので、入店してみるまでは、わかりませんっ。
大戸屋って、外からじゃわからん店が多いよね。
で、大戸屋ランチはハズレが多い気がします。
あと、デザートも和の匂いをさせすぎの気が・・・。
しかし、それを差し置いても他の商品は日々の強い味方になってくれます。
揚げ物以外は、たまに食べたい店なのです。
お袋の味、いや、料理好きのおばあちゃんの味でしょうか・・・。
よろしくぅ、哀愁。。。





武蔵小山の「さんきち」へ。
街の大衆食堂です。
ここは店の人に聞いたわけではないんだけど、蒲田のさんきちと同系列なのかなー?
俺のチャリ飛ばして、14時までのさんきちへ到着っ。
で、出てきてびっくり。
こんなに食えないよーっ。
サイコロステーキ、サラダ、エビフライ2本、カニクリームコロッケ、とんかつ。
そして丼飯と豚汁が付いてます。
なぜか別に大盛りサラダも・・・。
おなかいっぱーいっ。
ヨロシク哀愁っ。。。





とんかつ、んまいですよ。
でもね、ここには玉手箱があるんですっ。
かつ花特製弁当っ。
とんかつに海老フライ、白身魚の煮付けと、たっぷりの生野菜、そして野菜の煮物たちと卵焼き。
白ご飯に、ゆかりのふりかけ。
んでんで特筆すべきは、ふぐの皮のなんちゃら。
名前なんてわかりませんっ。
しかーしっ、これが、んまいっ。
んまいっ、んまいっ。
うーん、んまいっ。
で、耐えられなくなった俺はこいつを別盛りで単品注文するのです。
あ、そだ、もちろん豚汁も付いてます。
これも・・・んまいっ。
よろしくーーっ、あいしゅーーっ。。。





Toshi Au Coeur Du Pain。
都立大からも自由が丘からも同じ距離。
そして両方上り坂っ。
しかし間違いなくピカイチです。
この味、そしてこの価格。
外観からしてさぞやお値段もいいのではと疑ったのが申し訳なく思います。
まだ出来立ての店ですが、間違いなく一番です。
目黒通りのデニーズでモーニングを食い、朝6時にデニーズをチャリで出発すると1分後には既に開いています。
やる気満々なところが素晴らしい。
ドゥミバゲット100円ちょい、店を出て焼きたてをその場でかじると本当の味がわかります。
パンオショコラも200円ちょい。
オススメっす。
誰にも教えたくないのですが、潰れると困る店なので・・・教えますっ。
朝6時にパン買いに行くって、かっこいいっすよ。
YOROSHIKU、哀愁っ。。。





ランチで常連です。
俺にとってはオカジュウで一番好きな焼肉です。
んまいですっ。
1,500円という設定でこの肉とこの付け合わせは秀逸です。
カルビセレクトは超霜降りだったりするので、ご老人には脂っこいかと。
お年を召された方にはロースをおすすめします。
車アクセスの方は隣の100円パーキングに。
駐車代は無料になります。
しくよろっ哀愁。。。





俺のメインテリトリーは「自由が丘」という場所である。
地方の方でも知っているかもしれない、家から一番近い繁華街。
ココでは本屋やレストラン、もちろんお酒を飲むところまで夜2~3時くらいまでやっている店が多い。
いや、多かった。
最近になって、深夜営業の店がずいぶんと減ってきた。
昔から美味しかったお店も、だんだんなくなってくる。
俺がガキのころからやっている店たちは、たぶん隠居なのだろう。
そんな中、D&DEPARTMENTという店も同じようにオープン時間が短くなった気がする。
基本的には家具屋なのだが美味い飯が深夜でも食べられる。
前はもっと遅くまでやっていた気がするのだが現在は23時まで。
記憶違いならメンゴでやんす。
俺たちのように時間に関係なく仕事をしている東京の人間にはこのような店がもっとできて欲しいものである。
そして出来ればもっと遅くまで、また開けてほしいと願うのであーるっ。
さらに言わせてもらえれば、ステーキピラフを復活していただきたいものであーるっ。
よろしくっ、哀愁。。。





真夜中に突然、美味い魚が食いたいよなぁーって、思うことありますよね。
・・・よねっ。
少なくても、俺は思います。
で、24時間オープンの海鮮料理屋へ。
刺身もあります。
丼もあります。
焼き物もあります。
寿司もあります。
マグロなんて得意です。
っうー店です。
深夜料はいただきません。
テイクアウトだってできちゃいます。
なので早朝4時頃にマグロ丼トゥーゴーしたりします。
700円くらいかな。
店で食うときは、もっぱら海鮮こぼれ丼。
こちらは1,300円ほど。
オカジュウ駅から徒歩2分くらいなので、終電終わっちゃったら宴会でもしてください。
よろしくっ、哀愁。。。





サンタ・マリア・ノヴェッラの香りを嗅ぎに東急本店へ。
購入は銀座店でしたが、東急本店にも支店があると聞き、別の香りが気になっていたので立ち寄りました。
で、香水を嗅ぎすぎると鼻を元に戻すのには、コーヒーが一番なのです。
つーことで、トップ。
トップスと間違える人も多いかと思いますが、経営は違います、たぶん。
で、ここのアイスは水出しが自慢ですが、俺は得意じゃありません。
なので、サイホンで入れたホットコーヒーなのです。
んでんで、トップに来たならば、絶対食さなければいけない一品、いや逸品。
チーズケーキでございます。
んまーーーいっ。
固形になることを拒否して、カップに入ったチーズケーキ。
ママレードと一緒にお召し上がりくださいませ的なセレブ感覚。
最高です。
よろしく、哀愁。。。





隅田川のほど近く、その店は建っています。
こちとら、産まれは江戸っ子、育ちはハマっ子なので、深川めしごときにわざわざ出かけるようなことはしませんぜっ。
で、わざわざ店の近くに用事を作っちゃいます。
邪道か・・・、いやそんなことはないと自分に言い聞かせ、夕方18時前の混んでいない時にお伺いしました。
狙いはもちろん深川めし一本っ。
メニューには目もくれずに「深川めしっ」と、お姉さんに一言。
深川めしの名店数あれど、ここは一番庶民的。
器だって他の店は陶器ですが、ここはお椀で出てきちゃいます。
こちとら江戸っ子、そんなことは気にしませんぜ。
まぁ、一度食べてみなって。
野暮なことはいけません。
よって、細かい評価もしませんよ。
食って、感じろっ。
よろしく哀愁っ。。。





ここらへんで唯一、トルコライスの食える店でありんす。
まさひろ珈琲店なのですが、コーヒーは飲んだことがございません。
メニューを見れば、考える間もなく「とるこっらいすぅ〜」と注文してしまう俺がいます。
で、トルコライスと言えば中京地方に多い料理だと想像しますが、本場のトルコライスを食ったことがございません。
まさか、トルコにトルコライスはないよねーっ。
ナポリにナポリタンがないのと一緒っ。
なので比較は出来ませんが、まさひろのトルコライスが俺にとってのデフォルトでありんす。
余談ですが、俺はいつも「まさしろ」と発音してしまいます。
宜しくっ、哀愁。。。





母わっ来ましたぁ~っ、今日ぉも来ぃ~たぁ~っ。
この岸壁に今日も来た~っ。
と、いうわけで今回は学芸大徒歩10秒の二葉。
この店も馴染みになってきました。
食堂としてのチャイニーズを食べたいときはここに来ます。
専門店ではありません。
お母さんの味的中華食堂です。
なんでもないが、懐かしい。
そんな味の店ですので、わざわざ出かけて食べてはいけません。
通りがかりに食べる食堂としての素晴らしい店であります。
何を食っても、それなりですっ。
で、俺の好きな今時食えないオムライス。
カフェメシのように中がピラフだったり、デミグラがかかっているわけではありません。
中はケチャップライスっ、外はケチャップっ、というケチャップ祭りのオムライスです。
ラーメンも鶏ガラ出汁の熱々スープで・・・まぁ、いいから食ってみなってー。
よろしく〜哀愁。。。





うーん、学大かなーっ、西小山かなーっ。
という場所にございます。
最近、蕎麦屋の野菜炒め定食注文率高しっ。
ここの野菜炒めは近所の蕎麦屋の中で一番パンチがございます。
ごま油の香り、塩胡椒の強さはダントツ。
蕎麦も腰が強いのでは。
親子丼も食べてみましたが、全体的に味濃いめ。
初老男性のお一人様率高し。
日本蕎麦屋ですが、中華系のメニュー強しっ。
いいんじゃないっすかー。
宜しく哀愁。。。



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このブログについて
このブログは天地真理郎(あまちまりお)が実際食べ歩いた店を備忘録としてエントリーしています。
全く個人的な感想を正直に「美味い・不味い」と書いていますが、誹謗中傷をしているつもりはありません。
食べ物とは・・・一緒に食べる人、その時の気持ち、体の状態、気候等によって味覚は変わるものです。
よって、食べログなどで高評価の店も俺にとっては不味くなったり、またその逆もあり得ます。
俺が「んまいっ!」と言っている店を美味しいと感じるなら、多分このブログはこれからの店選びの参考になると思います。
また、本文の記入していないエントリーは「不味い」というわけではありません。
あくまでも備忘録、後でいいやとそのままになっているものもございます。
そして写真を撮るために食っているわけではありませんので、記事を書く時に画像に関してはウェブからの拾い物が多数ございますことをご了承ください。
店名に関しては「食べログ」に忠実に記載しています。
場所に関しては最寄りの駅を記載していますが、アバウトにお考えください。(駅の遠い場所に関しては、地名やランドマークで記載している場合があります。)
便利なレストラン予約
便利なケータリング
便利なネットスーパー
天地真理郎(あまちまりお)の超オススメ
世界で1番んまいっベーコンっす!


世界で1番んまい醤油、しかーしっ世界で1番高いっす!

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