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プロフィール
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天地真理郎(あまちまりお)
性別:
男性
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メシはどうすっかーなぁーっ?
つうことで・・・武蔵小山駅近のとすかーな。
パスタ専門店のちっちゃなちっちゃな店ですが、うまいっすよ。
ミートソースは茹で上げスパを、まずバターとチーズで揉んでから、ボロネーゼをかけるといった具合。
そして、この店で一番うまいのが、ハラペーニョのソースです。
テーブルの上に置いてあって、自由に使っていいのですが、こいつは死ぬまでに一度食べてみてください。
俺はいつも持ち帰り用のお土産を買ってきます。
何につけてもベリーグゥウ。
グウググゥーッ。
ついでにおなかもグゥウな一品です。
いや、逸品ですっ。
宜しくっ、哀愁っ。。。



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よぉうちゅうちょうにぃーんっ。
つーわけで、ちょいとムサコまで足を伸ばして、揚州商人で黒酢ラーメンの炒飯セット。
あと、俺はこの店のメルマガを取っているので、クーポンを使って餃子を100円で。
朝4時までやっているので、俺は深夜に行くことが多いけど、年々黒酢ラーメンのすっぱさがなくなってきているような気がするんだよなぁ。
舌が慣れているだけなのか、酢がマイルドになっているかは知るすべもなく・・・。
もしかして、健康になっているのかもっ。
この店は何がうまいかって、やっぱラー油ですよ。
焦がしニンニクがたんまり入って、餃子にのっけて食うと精がつきます。
おっと、言い忘れました。
ラーメンは麺の種類が選べますが、通のあなたはもちろん細麺でね!
で・・・、黒酢ラーメン以外は刀削麺がオススメですっ。
寒い時期は刀削麺で絶対「冬かきラーメン」食ってください。
んまっ!
そして、そして、多分どんなチャイニーズ店よりも、ここの杏仁豆腐は天下一品ということを付け加えておきましょう。
よろしくっ、哀愁〜。。。





ムサコです。
これはこれは「ふらんす亭」。
ムサコは武蔵小杉ではなく武蔵小山です。
ふらんす亭はオカジュウにも駒沢大学にもありますね。
オカジュウは、もち自由が丘のことです。
ふらんす亭といえばレモンステーキですが、ねぎ塩焼きとのコンビを頼みました。
ふらんす亭のレモンステーキは、高温に熱した鉄判で薄切りのお肉を焼き、特製のレモンソースをかけたお料理です。
レモンソースはレモン果汁がたっぷり入ったしょうゆベースのステーキソースで、その他にんにくや秘伝のスパイスが入った1度食べたらクセになる味です。
レモンステーキは、あまり知られていませんが佐世保では、カラオケ屋さんに置いてあるくらい名物料理なんです。
気づきましたか?
気づきましたねっ。。。
ふらんす亭はおふらんすの香り漂うフランス料理ではありません。
庶民の味方のステーキ&カレーの、りすとらんてなのですよ。
※文章中の「鉄判」は誤字ではありません。
ふらんす亭のホームページでご確認、ご確認っ。
よろしく、哀愁。。。





街中のフツーの中華料理屋です。
よって、玉子丼・親子丼・かつ丼なるメニューも存在します。
で、豆腐炒めなる他の店ではお目にかかれないような料理もございます。
俺はといえば・・・いつも野菜炒め定食。
こういう店は必ずコレっ。
で「肉入り?」と言う問いに対し「肉抜きっ!」と答えます。
これで店主はやる気になってくれます。
このメニューは味をごまかすことが出来ません。
何十円という原価のものを何百円という価格で提供するのですから、これで不味ければ客足は遠のきます。
で、ここの味と言えば・・・んまいです。
ついでに、昔ながらのオムライスもオススメです。
よろしく、哀愁っ。。。





牛小屋に行きました。
とは言っても、牛小屋という名の焼肉屋ですYOU。
今回は得々セット。
ビビンバは通常4種類の具だと思いますが、ここのは6種類。
これにチョレギサラダとキムチとスープとやっこがついてきます。
特筆すべきは肉。
1センチ弱の厚みの霜降り肉が8枚ドーンと載ってきます。
これで1,000円。
ビビンバではなく普通のライスでいい方は800円。
場所は武蔵小山パルム駐車場隣。
ぜひっ。
ヨロシク、哀愁っ、モォーーーーーッ。。。





人形町にデカい店がありますなぁ。
しかし近所で手に入れられるのでココで十分。
あんこなしが俺の定番。
ちょっと香ばしいくらいがお好みですっ。
以前お隣だった同業者は廃業しちゃいましたね。
ハリーアップっ。
よろしく、哀愁っ。。。





長崎ちゃんぽーんっ、リンガーハットォーッ。
20代の頃はよく食っていたのですが、最近はご無沙汰です。
で、久しぶりに食ってみました。
うーん、一口目の感動が無くなっている。
まぁ、そういうもんでしょう。
食い物ってそうなんです。
美味いと思ったら、その時期にそれを食い続けてください。
特に若い人は・・・。
口が肥えたり、体質が変わったり、環境が変化したりすると、食べ物の好みは簡単に変わります。
つまり他人の意見では無く、自分の口に合ったものを探すのがグルメの醍醐味なのです。
で、ちゃんぽん。
不味くはないんですよ、でも暫くはいらないかな。
次からは皿うどんでいきましょうか。
ヨロシク、哀愁。。。





武蔵小山の「さんきち」へ。
街の大衆食堂です。
ここは店の人に聞いたわけではないんだけど、蒲田のさんきちと同系列なのかなー?
俺のチャリ飛ばして、14時までのさんきちへ到着っ。
で、出てきてびっくり。
こんなに食えないよーっ。
サイコロステーキ、サラダ、エビフライ2本、カニクリームコロッケ、とんかつ。
そして丼飯と豚汁が付いてます。
なぜか別に大盛りサラダも・・・。
おなかいっぱーいっ。
ヨロシク哀愁っ。。。





2004年創業の人気店。
店名は「Bonito Bonito」、なんでスペイン語やねんっ。
昔は高知でやってたらしぃーよーっ。
お店のコンセプトは「安心・安全」のラーメンづくりで、化学調味料は不使用。
国産の動物素材と野菜、鰹節・煮干は高知県産を使用しているっす。
麺は浅草開化楼製の20番ストレート。
ボニート・ボニートの人気商品の正油あらびき。
豚骨をベースに、鰹節・鯖節・煮干などの魚介系と香味野菜をブレンドした濃い醤油色のスープ。
若干甘味のある味に、鰹の風味が豊かに香る。
さっぱりとした和風味と言うよりは、動物系のコクが効いた重厚な味わい。
魚介のエグミはなく、まろやかな口当たりで後味はスッキリ。
この店は誰を連れて行っても「んまいっ」と言わなかった奴はいない。
麺の量は180g。
チャーシューは、んまっ。
メンマは、でかっ、しかもんまっ。
俺個人の問題なんですが、もっともっとスープが熱いと100点満点ですっ。
ぜひっ。
よろしくぅっ、哀愁ぅっ。。。





おーしっ、今日は海老大イカ天丼を食うぞーっと意気込んで入店するのですが、注文はいつも元祖オールスター天丼。
油っぽさはイメージほどではありません。
比較的ご高齢の方もお客様には多く見られます。
価格的にもGOODな天婦羅専門店。
油っぽい物が苦手な方でも、半年に一度くらいの頻度で通えますよ、きっと。
宜しくーっ、哀愁。。。





武蔵小山でチャイニーズといえば井門が人気あることはガッテン承知の助でぃ。
で、俺の場合は蘇州屋台。
一番回数多いかも。
ここのいいところは、フライパン物ひとつ取っても、野菜はシャキシャキに肉は柔らかく炒めてくれるところ。
材料を放り込むタイミングが絶妙なのでしょうな。
んで、人気は麻婆豆腐。
一言声をかければいくらでも辛くなりますよ。
俺はといえばマイルド派。
でも、あんまり得意じゃない麻婆豆腐がここまで美味いのだから、この店嫌いなはずはありません。
今回はといえば、麻婆豆腐付きの日替わり定食、コスパも最高です。
よろちくっ、哀愁。。。





うーん、気になるっ。
何が気になるかって?
「珈琲さいとう.」この最後の点っ。
モーニング娘。みたいな・・・。
誤植ではないみたい。
いたるところに付いている。
うーっ。
で、気にしながら、トーストをいただきます。
んまい、んまい。
マーガリンと、いちごジャムと、ミニサラダ付き。
多分このパン、こみねベーカリーだな。
しくよろ、哀愁ぅ。。。





ウッシッシーッ、っうわけで、UCCコーヒー。
ここ武蔵小山店はパルム商店街の中にあります。
2階建てで2階が喫煙コーナー。
他店より喫煙の席数は多いように感じます。
ドトールやサンマルクが近くにあるので凌ぎを削っています。
スタバが日本に上陸した時に初めて飲んだキャラメルマキアートっ。
衝撃でしたね、で、そのくらいの衝撃が走った金胡麻ミルク珈琲。
基本フレーバー系は得意じゃない俺が、んまいと思うヒーコーです。
上島といえばUCC。
子供の頃から親しんでいる缶コーヒーですが、全く別物。
ぜひっ。
ヨロシク哀愁ぅ〜。。。





天ぷらって、値段で味が違うじゃないっすかーっ。
んまい店は、数千円するじゃないっすかーっ。
でもね、まきのさんは、1,000円いかない金額で、んまいよ。
で、700円台で充分。
普通の天ぷら定食ね。
揚げたてが一品ずつ運ばれてきます。
で、写真はしょぼくなってしまうのです。
天ぷら屋の宿命です。
フォトジェニックではありません。
まきの定食ではなく、天ぷら定食にするのには訳があります。
それは鶏天が入っているから。
名物玉子天といか天が好物ですが、それはどちらにも入っています。
しかし鶏天は天ぷら定食にしか入っていないのです。
これにここでしか味わえない黒七味をふりかけていただきます。
そして侮れないのが、テーブルに置いてある白菜の漬物といかの塩辛食べ放題。
さらに侮れないのが、味噌汁がんまいということです。
是非是非、行ってミルクっ。
宜しく哀愁ぅ。。。





おーっ、テレビでやってたあの店かーっ。
ということでショーウィンドウを覗いて見ます。
んまそーっ、ということで注文の場所へ。
こういう時は、ぶっかけ、いやっ、ぶっちゃけお姉ちゃんに質問です。
「初めてなんですが、俺はどれを食べるべきでしょう?」
笑いながら「つぶあんが一番人気があります」というマニュアル通りの答えが返ってまいりました。
ほーっ、じゃコンビーフくださいっ。
と、俺。
はい、かしこまりました。
と、お姉ちゃん動じない。
味はねぇ、美味しいと思いますよ、パンがよく焼きで香ばしい。
想像よりもずんぐりむっくりなコッペパンね。
で、多分卵を塗っているところがピカピカ。
俺からみなさんにお伝えすることがあるとすれば、できるだけボリューミーなものを購入したほうが裏切られないかもというくらいかな。
しくよろっ、哀愁。。。



閉店

極真の稽古終わりに、武蔵小山のボニート・ボニートに向かう。
一見イタリアンチックな名称だがラーメン屋。
東京ウォーカー【東京のベスト10】ラーメン殿堂店に選ばれた1軒。
ここでは訳あって、俺はラーメンではなくいつもつけ麺を食べる。
正直言って、麺の質なのだろうがラーメンは伸びているように俺は感じる。
だからいつもつけ麺。
稽古に熱中しすぎてずいぶんと遅い時間になり、ボニート・ボニートはアイドルタイム。
んで、駅前のトスカーナにしようとチャリを押してきた。
トスカーナはたぶんここらじゃ一番パスタの美味い店。
そうしたら10メートルほど先に「焼肉」の文字発見。
そして営業中の文字。
大勝苑へ。
カルビ定食を注文。
最初にコーン茶、そして白飯、ナムル、キムチ。
そしてカルビ、少ししてから熱いスープ。
うーん、美味いっ。
やっぱ稽古後は焼肉。
それも、カルビ。
んで、何が言いたいのかというと、キムチの味。
はっきり言って、白飯とナムルは美味くなかった。
カルビもまぁ美味い。(チェーン店なんかよりよっぽどね)
スープは結構美味い。
テール系の薄味スープに柚子のピールが入っていて、いける味。
しかし、ここのキムチ。
相当美味い。
まぁ、キムチの味は好き嫌いがあると思うが、俺にとっては相当美味い。
初めて焼肉屋でキムチをお持ち帰りしました。
しばらく他のキムチは食えません。
よろしくぅ、哀愁ぅ。。。

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このブログについて
このブログは天地真理郎(あまちまりお)が実際食べ歩いた店を備忘録としてエントリーしています。
全く個人的な感想を正直に「美味い・不味い」と書いていますが、誹謗中傷をしているつもりはありません。
食べ物とは・・・一緒に食べる人、その時の気持ち、体の状態、気候等によって味覚は変わるものです。
よって、食べログなどで高評価の店も俺にとっては不味くなったり、またその逆もあり得ます。
俺が「んまいっ!」と言っている店を美味しいと感じるなら、多分このブログはこれからの店選びの参考になると思います。
また、本文の記入していないエントリーは「不味い」というわけではありません。
あくまでも備忘録、後でいいやとそのままになっているものもございます。
そして写真を撮るために食っているわけではありませんので、記事を書く時に画像に関してはウェブからの拾い物が多数ございますことをご了承ください。
店名に関しては「食べログ」に忠実に記載しています。
場所に関しては最寄りの駅を記載していますが、アバウトにお考えください。(駅の遠い場所に関しては、地名やランドマークで記載している場合があります。)
便利なレストラン予約
便利なケータリング
便利なネットスーパー
天地真理郎(あまちまりお)の超オススメ
世界で1番んまいっベーコンっす!


世界で1番んまい醤油、しかーしっ世界で1番高いっす!

美味い水
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